再びジャワ島より

●ジョグジャカルタ空港に降り立つと、
乾季のおかげで、涼しい27℃だった。
中越の同士2人と計3名での訪問だ。
 
地震発生から40日を経過すると、
国内の新聞にも地震の記事は無い。
 
「被災した家庭の一人あたり、90,000ルピー(1円は約76ルピー)を
三ヶ月間は政府が支援を始めている」という。
また、死亡した人がいる世帯には、2,000,000ルピーが支給されたが、
怪我人については、いろいろ不明な点が多く、明日以降で調べる予定。
 
当初は、病院での治療に関して、国が負担するという話だったが、
病院には、国よりの治療費免除の通達が届いておらず、
怪我人の多くに治療費の請求がされているそうだ。
 
例えば、片足の切断では、20,000,000ルピーも請求されたケースもある。
「家も仕事も無く、どうやって払えというのだ!!」とNGOスタッフは言う。
 
■→この件で、翌日に調査したが、治療費を請求していたのは、
民間の病院で、国営関係の病院は、今も治療費は無料とのことだ。
 
 
●子どものこころの中に・・・
ジョグジャ・バンキットのNGOは、被災地に20箇所以上の
子どものケア用の大型テントを設置して、地元の大学生たちが
ボランティアとして参加している。
 
この期間には、家の瓦礫の片付けや物資の配給の並びなど
子ども達の居場所が無かったり、危険なところにいなければならなかった。
学校の多くは使えなくなるほどの被災をしており、ユニセフからの
大型テントが教室代わりになっているところが多い。
 
ようやく笑顔を見せているが、地震のショックで精神的に
参っているケースもあるという。
明日は、親を亡くした29人の子ども達が通うテントに向かうことになった。
 
 
 
 
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