四万十の流れは

大分の佐伯から宿毛フェリーで3時間、
高知県に上陸した。
 
カヌートレックの四万十塾の仲間から
SOSも入っていた。
 
四万十市(旧中村市)役所の総務課に行き
被害現状と被災地域の地図をもらい
現場に向かう。
 
行き交う、復旧車両やホコリで被災地特有の雰囲気が漂う。
 
釣りバカ日誌のロケ地近くの食堂付近で
見たことがある四万十塾の車に遭遇。
 
汗だくになりながら、床板を張る木村とーるに出逢う。
「17m近くも水が出たんだよ!」
すぐに近所の家々を訪ねるが、古い家と高齢者が
必死で活動している姿に心を打たれる。
 
納屋も崩れたままで、

久しぶりの青空で気温が上がり、腐敗臭が漂っている。
 
「畳無しで、じゅうたんだけで寝ますよ・・・」
とおじいちゃんが拾ってきた板を張っている。
「電化製品はなにもかもダメです。」
 
上流の江川崎へ行くと、81歳のおばあさんに話を聞けた。
「昭和38年以来、こんなに水が出たのは初めてよ、
宮崎が大変と思っていたら、あっという間にこちらも水位が
あがって身動きが取れなくなった。川辺に立っていた柳の木も
根元から倒れたよ。みんな橋の上から触っていたのに・・・」
 
その周辺では、1階が完全に水没した家ばかりで、
疲れた表情が印象的だった。
 
あの流れを作った四万十川は、またいつもの表情に戻ろうと
していたが、周辺は流木やビニールゴミがあの日の流れを
記憶している。
 
この週末と来週の週末に一斉のボランティア企画をつくることに
なりそうだ。詳細は、下記のHPを参考に!
 
来ないと分からない事が多い。
 
四万十塾
 
 
 
 
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